Eureka 2017（mise 2020）/ La Coulee d’Ambrosia

シュナン

2019瓶詰めに比べると、泡立ちも元気があって

フレッシュな感じ。

デゴルジュと瓶詰めのタイミングで別のワインになる様は非常に面白い。

後味と香りに、若干香ばしい、、というか正直マメに似たニュアンスがある。

産膜酵母の影響受けたワインにも似たニュアンスがあって、そっちっぽいけど（予想）

これ今売ると、マメってるって言われそうなので

19瓶詰めと一緒にリリースしたかったけどちょっとやめようかな、、

でも少し時間経って改めて飲むと、全然気にならないレベルに落ち着いて美味しい。

久しぶりに酸素に触れてパニックになってたのが、ちょっと正気を取り戻した様なイメージ。

やっぱマメではないんだろうなぁ。

うまいなぁ。

19瓶詰めと全然違くてほんと面白い。

追記:2日目

ドマメっ！

ごめんなさい、やっぱマメだったのか、、

しばらくやはりリリースは見送ります。

ただ、絶対また美味しくなるのは確信しているので楽しみに待ちますよ😋