Cuvée Rot 2019 / WG Bergkloster

Cuvée Rot 2019 / WG Bergkloster

レゲント、ザンクト・ラウレント、カベルネドルサ

8月下旬収穫、全房10日間醸し。ステン、フードル発酵熟成11ヶ月

赤系果実に、ほんのりブルーベリーの香り。

キュンとした酸を中心に味が集中している感じ。

ストレートで素直な印象。酸も芯がはっきりだけど心地よい。

2018の様なガソリンの香りはないし、

醸しが短いせいか、タンニンもやや控えめ。

素直で美味しいワイン。価格も良い。